新月・満月の雨の日の対処法

.

昨夜は、大阪は雨の新月でしたが、皆様の地域はいかがでしたでしょうか？


そこで、雨の日の対処法の、いろいろなお問い合わせが多かったので、こちらで回答いたします。


新月や満月の日には、雨が降った時には、願い事や月光浴は、中止にしておいた方が良いと、

榊は、考えています。（曇りの日はOKです。）


その理由のひとつに、雨は邪気を含んでいるためと考えるからです。


雨の日には、願い事や月光浴が出来ないし、雨が宇宙と繋がる妨げとなってしまうからです。

そして、雨が集中する妨げとなってしまうからです。

雨の日には、そんな理由で、次の満月まで、又は、次の新月まで、待った方が良いのです。



願いを早く叶えて欲しい・・・そんな気持ちが早ることでしょうが、その時は、願い事をする時期では

ないのかもしれないと前向きに考えましょう。


宇宙の法則では、まだ準備が出来ていない人には、待ちなさいという警告も与えます。

そんな時が、雨の日であると考えれば、もっと自分の中の気持ちを充実させる心の余裕が必要と

言うことなのかも知れません。


満月の月光浴も同じ、晴れた夜空に満月が出ている日があるから、感謝の気持ちで、月光浴を

して頂きたいのです。月の星座によっては、満月の日が雨の日も多いものです。

だからこそ、晴れた満月の日には、感謝と共に、月のパワーを頂き、健康を願うと良いのです。


それから、願い事を、普段、常日頃考えすぎてしまわないこと、思い込み過ぎても願いは叶うもの

ではないからです。（地に足が着いていない状態になるからです。）

願い事は、３～５日前頃から、考え出し、当日にしっかり心に留めて願い事をしてくださいね。（笑）


願いが叶わない・・・という人は、自分の心の中で、何かが、間違えて考えてしまっている、

又は、行動が伴っていないなどの理由が考えられます。


願いが叶わない・・・という人は、自分のことばかり考えていませんか？

自分の心に問いただし、もう一度一から考えてみることも必要な時があります。


そして、願いを叶える方法は、自己責任でおこなってください。　（新月・満月願いを叶える方法）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　次の満月は晴れることを願って！（笑）



.