満月あとの陰陽バランスをとる～もうひとつの理由

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満月のあとの陰陽のバランスを整えるという意味で、満月の次の日は、意識的に太陽を浴びたり、

コップの水を太陽に当てたものを飲み干す、などの対応を推進していますが・・・（笑）


これは、実は、意識を切り替え、さらに実行に移す行動という意味があるからなのです。

しかし、このことを、公に話をすると、ちょっと引かれてしまうかもしれません。（苦笑）



満月の日の願い事や、月光浴だけでは、願い事も叶うはずがないのは、ご承知の通りなので、

次の日の行動は、まず、この行動から、実践することで、次の自分の行動がスムーズに行える

行為とつながって行くと思うからです。



満月の願い事をされたり、月光浴をされる方と言うのは、どこか、自分に自信がなかったり、何か

の不安を抱えて行う人がほどんどだからなのです。神社での神頼みをする人も同じで、何かに

願う行為をする人というのは、自分に少し足りないものを感じていたり、それを補う意味で、願い事

をするという心理があるのです。


簡単に言ってしまうと、願い事をした後に、願いの為に、どれぐらい行動できるかによって、願いが

叶うか、叶わないか・・・ということだからなのです。


願い事を、ただ単に、神頼的にするのでは無く、自分の手で、その願い事を叶えて行くための行動

をすることにより、自信もついてきますし、意識を切り替える大切さも、分かるようになるのです。


もちろん、陰陽のバランスをとるため、太陽を浴びたり、太陽に当てた水を飲むのには、ちゃんと

理由がありますが、それを行う行為というのが、実は大切なのです。



実は、満月の願い事や月光浴をした、次の日には、とても身体がだるく感じられるはずなのです。


しかし、次の日から、だるいからと動かないでいると、その次からも、動けない自分が出来てしまい

とても、悪循環になりかねません。

頭では、分かっていても、行動が伴わない、願い事や月光浴では、意味がないということなの

です。何事も、自分の意識を切り替える大切さを知ってほしいからなのです。


月の月光浴と太陽を浴びた身体は、元気になって行く、という意識の切り替えが大切だから

なのです。（願い事も同じです。自分で叶えていくための、行動を取ることが大事だからです。）



私の経験上のお話ですが、重病や難病を抱えている人などには、特に有効な事でもあります。

病気に負けない意識の切り替え、

健康を維持するための日々の生活の改善（行動）

一歩も行動できなければ、改善にはつながらない・・・と言うことなのです。



満月あとの、陰陽のバランスをとる行為の大切さが、お分かりいただけましたでしょうか？（笑）



さぁ～願い事も月光浴効果も、


今日からの行動、意識の切り替えで、叶えられるように頑張って、行動して行きましょう！！（笑）





※　恋愛に関してだけは、行動が、ひとり歩きしないようにしましょう。

（相手の気持ちを重視して、決して、ストーカー行為にならないように注意しましょうね。）（笑）